画材の色名事典(黒系統・その21)
2018 / 11 / 29 ( Thu )
COBALT BLACK
コバルトブラック(COBALT BLACK)
ミッションゴールドクラス82615(MJ)
色名は使用顔料名(Iron Cobalt Chromite Black;PBk27)に由来。 
このPBk27、黒色顔料としては新しく、画材に採用されるのは事実上これが初めてとなります。
透明水彩なので漆黒度は不明ですが、メーカーのパンフレットによるとやや寒色系の不透明色で、耐光性、安全性共に高く、着色力はほぼ平均とされています。
暖色系で半透明のアイボリーブラックと使い分けてもいいでしょう。
また、顔料のPBk27を今後どのメーカーが、どの画材に使用するかも注目です。

VAN DYKE BROWN DEEP2
ヴァンダイクブラウンディープ(VAN DYKE BROWN DEEP)
ミッションゴールドクラス82617(MJ)
ヴァンダイクブラウンの深い色・・・なのですが、ほとんど黒に近い焦げ茶色で、同製品のヴァンダイクブラウンが茶系等に入るのに対し、こちらは黒系統に入ります。
ちなみにヴァンダイクブラウンの本来の使用顔料で色名でもあるカッセルアースはブラックアース(黒土)の一種です。
やはり新鋭の顔料PBr29(Chrome Iron Brown)を使用。
耐光性は高いのですが着色力は弱い班不透明色です。




FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

14 : 12 : 27 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その20)
2018 / 05 / 29 ( Tue )
JET BLACK
ジェットブラック(JET BLACK)
アクリラガッシュD136、アーチストガッシュG607(以上、HL) アクリルガッシュ9(TN)
JET BLACK2
ツインマーカーPU150 19-0303(SS)
ジェット(jet)は宝石の「黒玉」の英名。
その正体は海底に沈んだ樹木が圧縮され、炭化してできた『木の化石』。
原石は石炭に似ており、磨き上げる事で独特の艶を出します。
旧石器時代から魔除けとして使用されてきましたが、元が木だけに軽く扱いやすいため、次第に宝石として扱われるようになりました。
19世紀、イギリスのヴィクトリア女王は、夫のアルバート公の葬儀の際モーニングジュエリー(=服喪用の宝石)にジェットを用い、以来長年愛用したことで知られます。
当時のファッションリーダーでも彼女が謁見する女性達にも勧めたことから、まずイギリスの上流社会で流行し、やがて世界中に広まりました。
しかし約100年前、一時的に原石が枯渇、そのため現在はほとんどが人工物です。

色名はこのジェットの石の色に由来。
1934年にブリティッシュカラーカウンシル(B.C.C.)の標準色に登録されていることから、色名は19世紀末から1933年までに登場したと思われます。
ちなみに和の色名の漆黒に相当します。
ガッシュ等多くの画材の場合、主に縮合アニリン(PBk1)を使用しています。
この顔料は耐光性がやや弱く、混色にもあまり向きませんが、漆黒度(=黒さを表現する度合いで、高いとより黒く、低いと色褪せた様に見えます)が大変高く寒色系の色調が美しいので、磨いたジェットの様な艶やかな黒になります。
但し、体にも金属にも有害(パレット等を溶かしてしまいます)なので注意が必要ですが、水彩系では今の所代替となる顔料は見つかっていないのも現状です。
一方ツインマーカーPUのだけは、自然な風合いのジェットを思わせる、漆黒度が低めのわずかに赤紫がかった黒でした。
染料の為安全性に問題はありませんでしたが、マーカーの製造終了に伴い色も画材の世界からは姿を消しました。

新港ジェットブラック
しんこうジェットブラック(新港ジェットブラック)
Kobe INK物語 No.65(NS/SL)
三宮からポートライナーですぐ、神戸市中央区新港町にある神戸ポートターミナルは、国内外から訪れる大型豪華客船や日中定期国際フェリーが利用する大型ターミナルです。
日本最大の客船用埠頭である新港第4突堤は、水深12メートルの岸壁を含め計6バースを備え、さらに安全かつ快適に乗り降りできるようターミナルと客船を結ぶボーディングブリッジもバリアフリー化されています。
2015年(平成27年)にリニューアルオープンした現在のターミナルビルは、税関、出入国管理、動植物検疫等のC.I.Q.機能が完備され、加えて船社のカウンター、2,500人収容の大ホール、送迎用デッキ、ロビー、インフォメーション、更に136台の車及び20台のバスを収容するは駐車場なども設けられ、誰もが利用できる施設として賑わいます。
今でこそ青や淡色など様々な色が採用されていますが、世界の多くの大型客船の船体の色は純白か漆黒に二分されます。
Kobe INK物語ではその内波の色をわずかに反映したような青味の漆黒で、神戸を代表するターミナルの色を表現しました。




FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング
more...

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

21 : 50 : 06 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その19)
2016 / 01 / 25 ( Mon )
※輪郭用等に用いる、特殊な黒です。

OUTLINER
アウトライナー(OUTLINER)
インクテンス2400(DW)
アウトライナー(outliner)は、輪郭や概要を意味するアウトライン(outline)から作られた造語。
その名の通り、インクテンスだけで作品を仕上げられる様に作られた、輪郭用の黒です。
使用顔料名等は不明ですが、漆黒度は低く、色調は普通の鉛筆に近いです。
また、インクテンスの他の色と違い、水で伸ばしてもあまり溶けないのが特徴です。

SPECIAL BLACK
チャイナインキ(CHINA INK)
エコラインC700(TL)
チャイナインキ(正しくはチャイナインク ; China Ink)は墨汁の事。
同製品のブラックと異なり、主線入れやベタ塗り用です。

CHALKBOARD BLACK
チョークボードブラック(CHALKBOARD BLACK)
ポーセレン150 201(PB)
チョークボード(chalkboard)は黒板の事。
その名の通り、特殊な成分を配合し、塗って焼き付けた所(陶器)に黒板の如くチョーク等で描写できる様にする特殊な黒です。
不透明ですが漆黒度の低い、やや赤味の黒です。




FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

12 : 51 : 56 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その18)
2016 / 01 / 24 ( Sun )
漆黒
しっこく(漆黒)
胡粉ネイル56(UB)
黒漆の様な、艶やかで深い黒。
ちなみに漆(うるし)は、ウルシ科の落葉樹ウルシから採取した樹液(生漆)を加工した天然樹脂塗料であり、接着剤でもあります。
元々はほぼ無色で半透明の液体なので、様々な色料を加えて色を出します。
その中で黒い酸化鉄や煤を混ぜて作られるのが黒漆で、朱漆と並び漆の代表とされています。
寒色系で非常に濃い黒は不吉とされた一方で、単独でも美しい上、金銀や他の色と引き立て合う事から次第に祝いの場でも用いられるようになりました。
ちなみに黒の濃さを表す「漆黒度」はこの色に由来します。
また、国語辞典の英訳でよく見られる様に、英名のジェットブラック(JET BLACK)に相当します。
ネイルとしても、アヴァンギャルドなファッションやコスプレなど、案外活躍の場が広いです。

鉄黒
てつぐろ(鉄黒)

アクアオイルカラー「デュオ」(旧)DU151(HL)
顔料としての酸化鉄(PBK11)の和名であり、英名のアイアンブラックやマースブラックに相当する色名でもあります。
但し、アクアオイルカラーのリニューアルにより、画材の世界からは姿を消しました。

墨香
ぼっこう(墨香)
Kobe INK物語(NS/SL)
墨香(ぼっこう)は、Kobe INK物語製造に協力したセーラー万年筆の黒インクに墨汁の香料を混ぜた製品。
色番はありませんが、Kobe INK物語の準メンバーとして扱われています。
耐水性はKobe INK物語の通常色よりやや高いだけで画材の主線入れには使えませんが、筆記には申し分無く、画材としても単独の墨絵風や透明度が高めの黒として塗りには十分使えます。
優雅さと親しみやすさを併せ持つ為非常に人気が高く、通販サイトでも何日か待たされる事が多いので注意。
黒としてはかなり漆黒度が高く、わずかに青味寄りです。



FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

20 : 05 : 45 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その17)
2016 / 01 / 24 ( Sun )
MATT BLACK
マットブラック(MATT BLACK)
Dr.マーチンピグメント12K(BN)
マット(matt)は艶無し、の意味。
本当に艶が無く、その分色が浅く感じられる中間色調の黒です。

ASPHARTUM BLACK
マミー(MUMMY)
ルネッサンス油絵具478(MM)
茶系統でも登場したマミーは、ミイラの色と表現して来ましたが、実はペルシャ語で瀝青(れきせい)を意味するムーム(mum)が語源です。
太古から防腐剤や接着剤として用いられた瀝青(=アスファルトやタールの総称)は紀元前1000年頃の古代エジプトのミイラにも用いられる様になりました。
後にミイラから防腐剤や色材として瀝青を採取した事から、「マミー=ミイラ」と連想される様になったと思われます。
17世紀を代表するオランダの画家レンブラントが瀝青をグレーズに用いました。
彼の代名詞と言えるキアロ・スクーロ(明暗)技法と関係が強い絵具と言えます。
しかし美しい褐色に発色する代り、裂傷や退色と言う問題もありました。
ルネッサンス油絵具では、19世紀にアメリカ・ユタ州で発見されたギルソナイト(NBk6)を使用しています。
これは、天然アスファルトから抽出された樹脂性炭化水素で、先述の瀝青とは別物です。
半透明で粘性が高く、黒曜石の様な光沢と質感を持ちます。
大変ゆっくり乾き、黒ガラスの様な艶やかな表面は、耐光性・耐候性・固着力等に優れます。
また、アスファルト特有の匂いはするものの、タールが含まれていない為、安全性も問題ありません。
現在も印刷用インキや楽器のワニスとして活用されています。
色合いは同製品のビスタとほぼ同じですが、艶がある分、漆黒度はビスタよりはやや高めです。
その代り半透明なので、グレーズ技法に向いています。

MIDNIGHT BLACK
ミッドナイトブラック(MIDNIGHT BLACK)
ボブ・ロス ペインティングセット(BR)
ミッドナイト(midnight)は真夜中の意味。
色名としてはブルーが有名で、ブラックは珍しいです。
今は亡きボブ・ロス画伯が愛用した事で有名になった黒で、特筆すべきは黒色顔料ではなく緑系(PG7)と赤系(確かPR122)の顔料を混ぜて作られていると言う事です。
これはビリジャンとクリムソンレーキとの混色で寒色系のグレーを出すのと同じ理屈で、透明度が高く他の色ともなじみやすいのが特長です。
なお、これはボブ・ロスのオリジナル製品ですが、最近は日本の大手通販サイトでも入手できる様になっています。
万一入手できなかった場合でも、他のメーカーのブルーブラックやピーチブラックでも代用が効きます。

LAMP BLACK
ランプブラック(LAMP BLACK)
ホルベイン透明水彩絵具W140 ホルベイン油絵具H156(以上、HL) 、他多数
キャンドルブラック(CANDLE BLACK)
フラゴナール透明水彩絵具127(PB)
前者のランプ(lamp)は、菜種やごま等の油を不完全燃焼させた時にできる油煙で、大昔から知られる黒色顔料でもあります。
本来の方法によるPBk6はかなり漆黒度が高く、ぼけ足が美しい寒色系の黒になりますが、生産効率が悪く、一度に少量しか採れない為、現在は工業的に作られたPBk7で代替するメーカーが多いです。
その場合バインダーにもよりますが、漆黒度は中くらい~やや低めで、色相もほぼ中間の黒になります。
共通点は、良くも悪くも艶がない事。
画材によっては塗り重ねによって亀裂が生じる事もあるので、メディウム等でフォローする必要があります。
また着色力も相当強いので、混色の時は分量に注意する必要がありますが、安全で耐光性・堅牢性も高く、何よりカビ発生の心配が無い為、黒の主流となっています。
一方、後者は植物油を熱するのにろうそく(英名candle, 仏名bougie)を使用する事に由来します。
使用顔料も一般的なランプブラックと同じPBk7でした。
ペベオ社の画材部門撤退と共に姿を消しました。




FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

18 : 47 : 40 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その16)
2016 / 01 / 24 ( Sun )
東亜ブラック
トアブラック(東亜ブラック)
Kobe INK物語No.5(NS/SL)
トアロード(Tor Road)は、神戸市中央区にある坂。
旧居留地を通る明石町通と花時計線(西国街道)の交差点を起点として北に約1km、山本通との交差点まで登ります。
兵庫開港と同時に作られた外国人居留地と、そこで働く外国人の住宅地とを結ぶ通勤・生活道路として整備された、三宮筋通が前身です。
実は「トアロード」は『通称』なのだそうで、それ故「トアーロード」や「トーアロード」等、カタカナの表記はバラバラですが、何故かアルファベットの表記は「TOR ROAD」と、ほぼ統一されています。
名前の由来は諸説ありますが、明治41(1908)年に三宮筋通の最北端に英・独・米・仏の人達の共同出資で開業した「トアホテル」(現、神戸外国倶楽部)にちなみ「トア・ホテル・ロード」と呼ばれたのが変化した、と言う説が最有力視されています。
問題は「トア」で、日本語で東アジアを意味する「東亜」、英語で岩山を意味するトア(tor)、ドイツ語で門を意味するトア(tor)等、やはり諸説ありますが、どれも決定的ではありません。
現在、このトアロードを挟んで東側はトアイースト、西側はトアウェストと呼ばれています。
イーストは全体に落ち着いた雰囲気の飲食店街で、ウェストは生田新道より北は閑静な住宅地ですが、南はカジュアルファッションの発信基地として全国的に有名です。
夜、六甲摩耶山から見下ろすトアロードの街並は「100万ドルの夜景」の名にふさわしい煌めきを放ちます。
その時の夜空の色をイメージした、かなり漆黒度の高い寒色系の黒です。

中山手ブラック
なかやまてブラック(中山手ブラック)
Kobe INK物語No.24(NS/SL)
中山手通(なかやまてどおり)は、(昭和55(1980)年から)神戸市中央区にある町。
東から順に1丁目から8丁目まで東西に幅広く伸びているのが特徴です。
山手新道が完成した翌年の明治7(1874)年、市内の六つの町のそれぞれ一部によって成立しました。
始めは6丁目までだったのが、直後に7丁目が、かなり後の大正3年に8丁目が追加されました。
その後、神戸区に編入する昭和6(1931)年までは「神戸中山手通」を名乗っていました。
隣接する町や交差する通が多く、先述のトアロードも2丁目と3丁目の間を通過します。
北側の異人館通り、南側の三宮繁華街に挟まれる事から、学校や税務署、寺院等が建つ住宅地である一方、商業施設や飲食店も多く、多様な表情を見せています。
そんな中山手通の多様性を、炭焼きコーヒーの色でイメージ。
東亜ブラックと対照的に、漆黒度がやや低くソフトな暖色系の黒です。






FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング
more...

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

18 : 47 : 07 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
画材の色名事典(黒系統・その15)
2014 / 02 / 09 ( Sun )
JET BLACK
ダイヤモンドブラック(DIAMOND BLACK)
ホルベイン専門家用顔料PG143(HL)
平たく言えば、ダイヤモンドの様な黒。
本来、無色透明なはずのダイヤモンドですが、異物が混入する事によって様々な色に変ります。
その内、炭素や鉄鉱石、グラファイト等が混入する事で黒く変色した物がブラックダイヤモンドです。
色名はそのブラックダイヤモンドの色をイメージした、つややかな寒色系の黒です。
なお、その正体は黒色顔料で唯一有害な縮合アニリン系(PBk1)。
増して、粉末状の顔料なので、取り扱いに更なる配慮を願います。

IVORY BLACK
デーラーラウニーブラック(DALER ROWNEY BLACK)
ラウニーアーティストソフトパステル037(DR)
社名であるデーラーラウニー(DALER ROWNEY)を冠した黒。
伸びが良く、やや暖かみのあるPBk9を使用しています。

TRANSPARENT BLACK
(とうめい)ブラック((透明)ブラック/TRANSPARENT BLACK)
ホルベイン油絵具H825(HL)
トランスペアレントブラック(TRANSPARENT BLACK)
リキテックススプレー260(BN)
いずれも透明色の黒、の意味。
共通して顔料は粒子を調節されたPBk7が使用されています。
前者はバインダーにアルキド樹脂を、後者はアクリル樹脂を使用、発色にクセがないのも特長です。
顔料系の黒には珍しく、透明色ならではの技法を駆使できます。
なお、色相はほぼ中間、漆黒度はどうしても低めになります。

TRICHROMATIC BLACK
トリクロマティックブラック(TRICHROMATIC BLACK)
ガッシュT7 329 ステューディオガッシュ51(以上、PB)
トリクロマティック(trichromatic)とは、「三色(使用)の」、の意味。
モノクロの原稿をカラーモードで印刷すると、ブラックの代りに減法混色の三原色であるシアン・マゼンタ・イエローで刷られる為、漆黒度は低くなるものの、独特の色合いと深みのあり、画面に馴染みの良い黒(もどき)になります。
なお、T7ガッシュではPBk7とPR4を用いて、色合いを似せていますが、ステューディオガッシュでも使用顔料は不明です。



FC2 ブログランキング 週刊ブログ王 人気ブログランキング

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

17 : 48 : 07 | 画材の色名事典(黒系統) | トラックバック(0) | page top↑
| ホーム | 次ページ