『非実在青少年』規制問題とは?~今度は大阪が!
2010 / 04 / 14 ( Wed )
東京都議会の「青少年育成条例改正案」が継続審議になり、6月に持ち越して、一安心・・・と思ってたら、
今度は大阪府が、ボーイズラブ規制を検討していると言うのです!
それもどうもBLだけでなく、TLを含む少女漫画、レディコミ等の女性向け作品全般に渡っているらしく、つまり全ての腐女子やヲタ女が標的されてしまうのです!

確かにFC2の広告バナーの時にお話した通り、BLやTLの中には酷いのもある事は否定できません。
私自身、いじめや虐待を無理矢理「愛だ!」と決めつける様な作品は正直言って苦手です。
しかし、私の描く作品にも一応は女性向け要素が入っている事も事実であり、このまま法で規制されるのを無視する訳にはいきません。
そしてこれは、マンガやイラストを描く者全てに関わる問題でもあります。
一度規制を通してしまうと、たとえ一般向きでも府側が「悪影響」と思えば、いくらでも規制対象にできるのです。

更に、マンガ・アニメ・ゲーム以外のコンテンツにも規制が広がる恐れがあります。

詳しくは、先日リンクさせて頂いたkiseijoshiさんのブログ記事を(↓)。

Q.非実在青少年規制って、ボーイズラブに関係ない、男性向けエロの問題だよねー。A.違います。この問題で一番影響を受けると思われるのが、いわゆるボーイズラブジャンルです。女性向け創作(商業ボーイズラブ、ティーンズラブ)はもちろん、二次創作(パロディ)同人誌活動をしている方にも、大きな影響を及ぼします。そしてそれを愛読している方の手に、作品が届かなくなってしまう可能性もあります。「男性向けのみ�『非実在青少年』規制問題とは?



そこで、今の内に反対意見を送る必要があります。
今ならまだ封書や葉書でなくても、下記のフォームにネットで意見を送る事ができます。
(以下、水無月真純さんのブログ『表現規制について少しだけ考えてみる(仮)から引用させて頂きました)

「大阪府・ご意見をお寄せいただく方法」
http://www.pref.osaka.jp/fumin/fusei_iken/uketuke.html

なお、「ご意見のカテゴリー」は、「要望 」、「意見表明 」、「知事の姿勢等 」が、「ご意見等の分野」は、「生活・環境」、「教育・文化」、「その他」辺りが該当するかと思います。

大阪府「ボーイズラブ規制検討」賛成?反対?
http://research.news.livedoor.com/r/43334


「かんさい情報ネット Ten!」応募フォーム[ご意見募集]
https://www.ytv.co.jp/ten/hashimoto/form.php

※ちなみに「かんさい情報ネット Ten!」はYTVの情報番組です。
皆さんの声が、直接知事に届きます。

また、こちらもお願いします。
「子ども・若者ビジョン(仮称)」の作成に向けた御意見募集
http://www8.cao.go.jp/youth/suisin/kwhonbu/bosyu.html

但し、4月20日締め切り。

※この応募は、締め切りとなりました。

大事なのは「人数」です。
一人でも多くの方の声が必要です。
「これなら、私にもできる」と言う方法から始めて見て下さい。

逆に絶対してはいけないのは、「感情的になる事」。
これは関西の方でなくてもご存知の方はいらっしゃるでしょうが、府知事は就任直後にブチ切れた女性府職員と衝突してから、感情的な女性を嫌う傾向にあります。
逆効果にならない様に気を付けて送信願います。
あと、FAXも嫌がらせと取られる恐れもあるので、避けた方が良いでしょう。

それと、6月に審議が再開される東京都議会の「青少年育成条例改正案」に対する反対意見も引き続きお願いします。
以上、よろしくお願いします。
追記:
その昔、確か埼玉県の条例でで高校生以下はシブがき隊を始めとする当時の人気アイドルのコンサートに行くのを禁止された事があり、その事を「笑っていいとも!」で薬丸裕英さんが回想していました。
将来、大阪でもこう言う事が起こりうるかも知れません・・・?

テーマ:雑学・情報 - ジャンル:学問・文化・芸術

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