プチ里帰り・2017春(その2)
2017 / 03 / 27 ( Mon )
(その1からの続き)

実家が無くなった今、甲子園浜が実家の様なものです。
この辺りは、伊丹空港を離陸した飛行機にとってはコースに当たっており、行き先によってはかなり低空を飛びます。

甲子園浜の遺跡
相変わらず厨二病を再発させるこの線路状の建造物ですが、遂にその正体を記述した資料が見つかりました!(下記参照)
それによると、第二次世界大戦後に造られ昭和38(1963)年頃まで現役だった排水溝の跡との事。
予想とは違ったものの、歴史的証人だったのは間違いありませんでした。
また、実は私も見落としていたのですが、これより東に浜甲子園阪神パークやその後できた鳴尾浜飛行場の遺跡が点在しており、引き潮の時だけ全貌を現していた事も判明しました。
参照:「昭和~旧阪神パークそして鳴尾飛行場」〜ブログ「ちょっと歴史っぽい西宮」より。
(正体を伝える記述は、参照記事に寄せられたコメントの中にあります)

野草の看板
甲子園浜は野鳥の楽園としても知られていますが、この程貴重な野草も数種生息している事が判明しました。
そして、いつのまにか浜の一部が作で囲まれていました。

故郷のはずの甲子園浜が、実は想像以上に奥が深い事、そして少しずつ変貌を遂げている事を痛感させられた、今回の里帰りでした。


※)なお毎年4月と5月は、甲子園浜の東部は野鳥保護のため立入りが禁止されます。
(詳細はこちら

丁度先述の遺跡が多く残り、GWと重なる良い時期でもあるのですが、先述の理由で遺跡探検は他の時期にしましょう。



(了)





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